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人材検索について
ハイパフォーマンススポーツに係る研究者やサポートスタッフ等の人材情報の検索ができます。HPSCに現在勤務する職員(HPSCスタッフ)、HPSCの勤務経験者(HPSC OB/OG)、HPSCの各種事業における協力者(HPSC事業協力者)のカテゴリーに分けております。人材データベースへのご登録はHPSCからご依頼させて頂いた方のみとしております。
花岡 裕吉
ハナオカ ユウキチ
博士(スポーツ医学) (2016年3月 筑波大学)
プロフィール
免許・資格
・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
・はり師、きゆう師
ハイパフォーマンススポーツセンター(HPSC)で担当する主な業務
・外部組織(大学・研究機関等)との連携等に係る渉外
・免疫学的指標を用いてのアスリートのコンディショニングに係る研究
専門領域キーワード
3
運動免疫
, 鍼灸
, コンディショニング
経歴
2
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2018年4月 - 2020年6月
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 医療サービス部会場医療計画課
-
2017年4月 - 2020年6月
早稲田大学スポーツ研究センター
論文
24
-
東京2020大会・北京2022大会に向けて実践したコンディショニングに関する調査 ─中央競技団体強化委員を対象として─
花岡 裕吉,中村 有紀,清水 和弘,衣笠 泰介,白井 克佳,久木留 毅
Journal of High Performance Sport (12) 48 - 63 2024年9月 査読有り -
第32回オリンピック競技大会(2020/東京)メダル獲得上位国の事前合宿におけるコンディショニング戦略と競技成績の関係
白井 克佳,花岡 裕吉,原 将史,中村 有紀,清水 和弘,久木留 毅,赤間 高雄
日本アスレティックトレーニング学会誌 9 (2) 113 - 122 2024年4月30日 査読有り -
高校水球選手を対象とした外傷・障害調査
花岡裕吉,村瀬陽介,清水和弘,平岡拓晃,高木英樹,渡部厚一,赤間高雄
スポーツ科学研究 19 1 - 7 2022年2月 査読有り -
唾液中βディフェンシンおよびSIgAを用いた柔道選手の減量時におけるコンディション評価
清水和弘,花岡裕吉,平岡拓晃,渡部厚一
日本臨床スポーツ医学会誌 30 (1) 139 - 147 2022年1月 -
刺激唾液および無刺激唾液の浸透圧と血清浸透圧との関係
稲井 勇仁,孫 子曰,小関 恭子,及川 哲志,花岡 裕吉,枝 伸彦,赤間 高雄
日本運動生理学雑誌 28 (2) 37 - 42 2021年10月 -
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MISC
39
-
HPSCが推進するトータルコンディショニングの考え方と実践に向けて
花岡裕吉
トレーニングジャーナル (531) 8 - 13 2023年12月 -
東京2020大会・北京2022大会に向けて実践したコンディショニングに関する調査-中央競技団体を対象として-
花岡裕吉,中村有紀,清水和弘,白井克佳,久木留毅
日本臨床スポーツ医学会誌 31(4) S321-S321 31 (4) S321 - S321 2023年11月 -
第32回オリンピック競技大会(2020/東京)メダル獲得上位国の事前合宿地におけるコンディショニング活動について
白井克佳,花岡裕吉,中村有紀,清水和弘,久木留毅,赤間高雄
日本臨床スポーツ医学会誌 31 (4) 2023年 -
ハイパフォーマンススポーツセンター利用者に対して実施したCOVID-19に関連する検査に関しての検証
蒲原 一之,友利 杏奈,福嶋 一剛,戸次 宣史,花岡 裕吉,安羅 有紀,橋本 立子,西田 雄亮,半谷 美夏,土肥 美智子,小松 裕,奥脇 透,中嶋 耕平
日本臨床スポーツ医学会誌 30 (4) S282 - S282 2022年10月 -
ハイパフォーマンススポーツセンター利用者に対して実施したCOVID-19に関連する検査に関しての検証
蒲原 一之,友利 杏奈,福嶋 一剛,戸次 宣史,花岡 裕吉,安羅 有紀,橋本 立子,西田 雄亮,半谷 美夏,土肥 美智子,小松 裕,奥脇 透,中嶋 耕平
日本臨床スポーツ医学会誌 30 (4) S282 - S282 2022年10月 -
もっと見る
書籍等出版物
2
-
アスリートのためのトータルコンディショニングガイドライン : ハイパフォーマンス発揮のためのセルフコンディショニング
日本スポーツ振興センター,日本スポーツ振興センターハイパフォーマンススポーツセンター(担当範囲:鍼灸治療について知っておくべきこと)
日本スポーツ振興センターハイパフォーマンススポーツセンター 2023年9月 -
次世代のスポーツ政策
笹川スポーツ財団(担当:分担執筆)(担当範囲:国際競技力向上)
笹川スポーツ財団 2023年3月
講演・口頭発表等
1
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Effects of probiotics on oral immune function in athletes.
Yukichi Hanaoka
The 5 th beneficial microbes conference, Amsterdam. 2016年11月 招待有り
共同研究・競争的資金等の研究課題
4
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唾液中の時計遺伝子由来のタンパクを用いた疲労および概日リズムの新評価法の開発
日本学術振興会 科学研究費助成事業
清水 和弘,花岡 裕吉
2021年4月1日 - 2025年3月31日 -
唾液を指標とした簡易的脱水評価の検討
日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援
花岡 裕吉
2016年8月 - 2018年3月 -
高齢者の口腔内環境の改善に役立つ鍼刺激の効果 —唾液量および唾液中抗菌タンパクに着目して—
公益財団法人 東洋療法研修試験財団
花岡裕吉,宮本俊和,渡部厚一,清水和弘
2016年 - 2017年 -
メンタルヘルスに役立つ唾液中タンパクを用いたメンタルストレスおよびフィジカルストレスの新たな評価法の検討
第30回明治安田厚生事業団健康科学研究助成
花岡裕吉,清水和弘,渡部厚一,河野一郎,宮本俊和
2013年 - 2014年