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人材検索について
ハイパフォーマンススポーツに係る研究者やサポートスタッフ等の人材情報の検索ができます。HPSCに現在勤務する職員(HPSCスタッフ)、HPSCの勤務経験者(HPSC OB/OG)、HPSCの各種事業における協力者(HPSC事業協力者)のカテゴリーに分けております。人材データベースへのご登録はHPSCからご依頼させて頂いた方のみとしております。
- 独立行政法人日本スポーツ振興センター ハイパフォーマンススポーツセンター/国立スポーツ科学センター 先任研究員
ハイパフォーマンススポーツセンター(HPSC)で担当する主な業務
スポーツ医・科学研究事業
・「バドミントンの新シャトルの特性が選手のパフォーマンスに及ぼす影響」(研究代表者)
・「採点競技における演技の出来栄えの決定要件の究明」(メンバー)
・「スノーボード競技における障害・外傷予防のための調査とフィットネス評価」(メンバー)
・「デジタル技術・用具の実装によるトレーニングの促進」(リーダー)
科研費
・「車いすアスリートの有酸素性能力を適切に評価するためのテストプロトコルの開発」(科研費研究代表者)
先端的スポーツ医・科学研究推進事業
・「試合中の動作・表情・バイタル計測システムの構築(立命館大学)」(HPSC担当者)
・「高精度風洞実験装置を用いた用具・ウエアの特性評価とパフォーマンス向上策への展開研究(筑波大学)」(HPSC担当者)
・「厚底シューズが身体に及ぼす影響と障害予防に関する研究」(HPSC担当者)
先端技術を活用したHPSC基盤強化事業
・「映像及び生体情報を活用したリモート支援システムの構築」(主担当)
スポーツ医・科学支援事業
・医・科学支援に関するWG(とりまとめ)
・ラケット系種目のサポート(系リーダー)
・総合型サポート(スノーボードスロープスタイル/ビッグエア)(プロジェクトリーダー)
ハイパフォーマンススポーツセンターネットワークを通じた医・科学、情報サポートの展開事業
・事業マネジメント
・体力測定WGのグループリーダー
ハイパフォーマンスサポート事業
・2024パリオリンピック/パラリンピックのハイパフォーマンスサポートセンター設置・運営(マネジメント)
・2026ミラノコルティナダンペッツォオリンピック/パラリンピックのハイパフォーマンスサポートセンター設置・運営(マネジメント)
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2024年4月 - 現在
独立行政法人日本スポーツ振興センター 国立スポーツ科学センター 副主任研究員
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2021年4月 - 2024年3月
独立行政法人日本スポーツ振興センター 国立スポーツ科学センター 先任研究員
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2017年1月 - 2020年3月
独立行政法人日本スポーツ振興センター 国立スポーツ科学センター 研究員
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2014年2月 - 2016年12月
Sport Singapore Singapore Sports Institute Senior Sport Biomechanist
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2009年4月 - 2014年1月
日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センター スポーツ科学部 契約研究員
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2004年 - 2008年
日本大学 大学院 理工学研究科 博士後期課程 医療・福祉工学専攻
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2000年4月 - 2002年3月
日本大学 大学院 理工学研究科 博士前期課程 医療・福祉工学専攻
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1997年4月 - 2000年3月
日本大学 文理学部 体育学科
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2023年8月 - 現在
監事 日本フットボール学会
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2023年1月 - 現在
新県立体育館整備基本計画検討委員会 秋田県
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2020年4月 - 現在
運営委員 とちぎスポーツ医科学センター
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2019年4月 - 2022年3月
部門員 日本オリンピック委員会スポーツ情報・科学サポート部門
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2014年1月 - 現在
編集委員会 日本フットボール学会
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2017年4月 - 現在
日本トレーニング学会
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2009年4月 - 現在
日本スポーツバイオメカニクス学会
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2008年4月 - 現在
日本コーチング学会
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2008年4月 - 現在
日本体育・スポーツ・健康学会
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2004年4月 - 2013年1月
日本人間工学会
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Difference in badminton-specific endurance evaluated by a newly developed on-court test between competitive levels: A pilot study of female players
Ryosuke Ando, Yoshihiro Hoshikawa, Taro Iizuka, Masash uita, Mai Kameda, Hirotaka Nakashima, Hiroki Ozaki
Physiological Reports 12 (10) 2024年2月 査読有り -
ジャンプパフォーマンスを指標としたテーパリング及びピーキングの有用性の検討― バドミントン世界選手権での実践例―
緒方 博紀,飯塚 太郎,安藤 良介,山下 大地,尾崎 宏樹
Journal of High Performance Sport 11 38 - 51 2023年 査読有り -
A topspin rate exceeding 110 rps reduces the ball time of arrival to the opponent: a table tennis rally study
Shuji Kidokoro,Yuki Inaba,Kazuto Yoshida,Koshi Yamada,Hiroki Ozaki
Sports Biomechanics Online Published 2022年12月20日 査読有り -
Clarifying the biomechanical concept of coordination through comparison with coordination in motor control
Arata Kimura,Toshiharu Yokozawa,Hiroki Ozaki
Frontiers in Sports and Active Living 3 753062 - 753062 2021年10月14日 査読有り -
バドミントンU19男子日本代表選手の身体組成および代表合宿時のエネルギーバランスに関する実態調査
石橋彩,井上なぎさ,飯塚太郎,長谷川博幸,安藤 良介,尾崎宏樹
Journal of Training Science for Exercise and Sport 3 (4) 233 - 241 2021年1月 査読有り -
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Automation of Routine Work in Athlete Support Using Deep Learning MR Image Analysis Support Application
尾崎 宏樹,横澤 俊治,松本 実,尾崎 航,宮内 駿治,髙橋 英幸
Journal of High Performance Sport 11 134 - 138 2024年1月 査読有り -
Potential use of deep learning-based pose estimation in sports biomechanics
尾崎 宏樹,松本 実,長尾 秀行,横澤 俊治
Journal of High Performance Sport 10 167 - 182 2022年12月 査読有り -
村外サポート拠点の運営―設置の概要
山下 大地,尾崎 宏樹,袴田 智子,窪 康之
Journal of High Performance Sport 9 13 - 23 2022年 -
Clarifying the biomechanical concept of coordination through comparison with coordination in motor control
Arata Kimura,Toshiharu Yokozawa,Hiroki Ozaki
Frontiers in Sports and Active Living 3 753062 - 753062 2021年10月14日 査読有り -
新型コロナウイルス感染症の拡大が我が国における トップアスリートの練習環境、トレーニング及び情報収集に与える影響- 日本オリンピック委員会によるアスリート調査結果1
杉田 正明,広瀬 統一,立花 泰則,尾崎 宏樹,土屋 裕睦
Journal of High Performance Sport 7 2021年 -
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フィットネスチェックハンドブック : 体力測定に基づいたアスリートへの科学的支援
武生 松林,日本スポーツ振興センター,ハイパフォーマンススポーツセンター,国立スポーツ科学センター(担当範囲:第2章 運動にかかわる身体の機能と構造)
大修館書店 2020年12月
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JISSにおける分野横断型のアスリート支援
尾崎 宏樹
第6回身体科学研究会 2024年2月23日 招待有り -
情報・医・科学専門部会 ~杭州アジア2022の考察から見るパリ2024・ミラノコルティナ2026へ向けた取り組み~
尾崎 宏樹
令和5年度JOCコーチ会議及び情報・医・科学合同ミーティング 2023年12月11日 -
スノーボードスロープスタイルビッグエアにおける生体データ共有システムの開発
山本 悠介,尾崎 宏樹,木村 新,稲葉 優希,石毛 勇介
第4回冬季スポーツ科学シンポジウム 2023年9月 -
A biomechanical analysis on the straight jump of gymnastics trampoline
Yuji OHGI,Ginga Munetomo,Hiroki Ozaki,Tokio Takagi
XXIX Congress of International Society of Biomechanics 2023年9月 -
スノーボードビッグエア競技のパフォーマンス構造モデル
尾崎 宏樹,稲葉 優希,木村 新
日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会 2023年8月 -
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車いすアスリートの有酸素性能力を適切に評価するためのテストプロトコルの開発
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
尾崎 宏樹,亀田 麻依,袴田 智子
2022年4月1日 - 2025年3月31日 -
Investigation of multi-body energy flow in Badminton smash
Sport Singapore Singapore Sports Science & Technology Research Grant
尾崎宏樹
2016年4月 - 2017年3月 -
マルチボディパワーアナリシスによるエネルギーフローを考慮したむち運動の解析
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B)
尾崎 宏樹
2013年4月1日 - 2014年3月31日 -
現場向きの動作観察・生体計測記録情報の統合に基づく運動評価支援システムの開発
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究
易 強,下村 義弘,山本 清文,尾崎 宏樹,小松 剛,及川 貴康
2013年4月1日 - 2014年3月31日 -
一流選手のトーキック動作の特徴に関する研究
日本コーチング学会 研究助成
尾崎宏樹
2009年4月 - 2010年3月
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日本バイオメカニクス学会 彗ひろばオープン部門発表賞 Potential use of pose estimation in sports biomechanics
Hiroki Ozaki
2022年6月 -
日本大学 理工学部学術講演会優秀発表賞
2008年11月
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卓球のラリー「見える化」 研究先駆け、代表支える
日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH09ECJ0Z01C21A1000000/ 2021年11月 -
<NTTぷらら×FC今治>サッカー“Jクラブ監修”、キック力強化に特化したオンラインアカデミーの共同トライアル実施について
PR TIMES https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000143.000048312.html 2021年9月 -
卓球×AI? 卓球日本代表はライバルの分析にAIをどう活用しているのか
ビジネス+IT https://www.sbbit.jp/article/bitsp2/37830 2020年8月
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2020年 - 現在
パラバドミントンの車いす操作技術に関する支援
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2019年 - 現在
スノーボードビッグエアでのコーチング支援ツールの開発
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2018年2月 - 2018年3月
平昌オリンピック・パラリンピックにおけるハイパフォーマンス・サポートセンターの運営
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2017年 - 現在
ラケットスポーツにおける機械学習を用いたゲーム分析支援システムの構築
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2013年 - 2016年
パラバドミントン選手のスイング速度向上支援
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