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人材検索について
ハイパフォーマンススポーツに係る研究者やサポートスタッフ等の人材情報の検索ができます。HPSCに現在勤務する職員(HPSCスタッフ)、HPSCの勤務経験者(HPSC OB/OG)、HPSCの各種事業における協力者(HPSC事業協力者)のカテゴリーに分けております。人材データベースへのご登録はHPSCからご依頼させて頂いた方のみとしております。
米津 貴久
- 独立行政法人日本スポーツ振興センター ハイパフォーマンススポーツセンター/国立スポーツ科学センター 契約研究員
プロフィール
免許・資格
- 博士(スポーツ科学)
- 日本トレーニング指導者協会認定トレーニング指導者(JATI-ATI)
- JFA公認C級コーチライセンス
- JFA公認フィジカルフィットネスC級コーチライセンス
- 統計検定2級
ハイパフォーマンススポーツセンター(HPSC)で担当する主な業務
- HPSCネットワーク展開事業(各種制度設計及び運営、連携機関での体力測定)
>主に連携機関で体力測定を円滑に進めるための測定者認定制度の設計に従事 - 体組成評価に関する機器間の整理に関する研究
専門領域キーワード
4
身体組成
, トレーニング
, 超音波
, 筋硬度
経歴
5
-
2024年4月 - 現在
東洋大学 理工学部 都市環境デザイン学科 非常勤講師
-
2023年7月 - 現在
独立行政法人日本スポーツ振興センター スポーツ科学研究部門 契約研究員
-
2023年7月 - 現在
独立行政法人日本スポーツ振興センター ハイパフォーマンススポーツセンター連携・協働推進部地域HPSC推進課
-
2019年4月 - 2020年3月
東海大学 体育学部競技スポーツ学科 非常勤講師
-
2017年4月 - 2018年12月
東海大学 医学部 特定研究員
学歴
3
-
2004年4月 - 2008年3月
創価大学 工学部 生命情報工学科
-
- 2017年3月
早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科 博士課程
-
- 2011年3月
早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科 修士課程
所属学協会
4
-
- 現在
日本フットボール学会
-
- 現在
日本トレーニング指導者協会
-
- 現在
日本臨床スポーツ医学会
-
- 現在
日本トレーニング科学会
論文
20
-
Minute oscillation stretching: A novel modality for reducing musculo-tendinous stiffness and maintaining muscle strength.
Naoki Ikeda,Takahisa Yonezu,Yasuo Kawakami
Scandinavian journal of medicine & science in sports 31 (1) 104 - 114 2021年1月 査読有り -
骨格筋系に対するPhotobiomodulation Therapy(PBMT)の可能性
米津 貴久
日本レーザー医学会誌 41 (2) 155 - 160 2020年7月 招待有り -
Tracking of Time-Dependent Changes in Muscle Hardness After a Full Marathon.
Takayuki Inami,Kento Nakagawa,Takahisa Yonezu,Mako Fukano,Ayako Higashihara,Satoshi Iizuka,Taira Abe,Takaya Narita
Journal of strength and conditioning research 33 (12) 3431 - 3437 2019年12月 査読有り -
Changes in muscle hardness after a full marathon appear different even intramuscularly.
Takayuki Inami,Kento Nakagawa,Mako Fukano,Takahisa Yonezu,Ayako Higashihara,Satoshi Iizuka,Takaya Narita,Mitsuyoshi Murayama
The Journal of sports medicine and physical fitness 59 (6) 1094 - 1095 2019年6月 査読有り -
スポーツ戦術プロジェクト研究会報告2018
小西 康仁,小澤 翔,栗山 雅倫,花岡 美智子,嘉数 陽介,中山 忠勝,植村 隆志,米津 貴久,小山 孟志,今川 正浩,藤井 壮浩,八百 和則
東海大学紀要. 体育学部 (48) 87 - 95 2019年3月31日 -
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MISC
5
-
【アスリートを支える物理療法】レーザー治療 レーザー治療の理論と実際
米津 貴久
臨床スポーツ医学 38 (6) 644 - 648 2021年6月 招待有り -
09方-11-ポ-22 男子サッカー選手のリバウンドジャンプ能力の特性
有賀 誠司,後藤 太郎,米津 貴久
日本体育学会大会予稿集 70 266_1 - 266_1 2019年 -
【アスリートを支える低侵襲治療の実際】筋疲労に対するレーザー治療の効果
米津 貴久
整形外科最小侵襲手術ジャーナル (88) 41 - 45 2018年9月 招待有り -
【スポーツ外傷・障害に対する最先端の診断法と治療法】 最先端の治療法 レーザー治療 骨格筋に対する効果を中心に
米津 貴久
臨床スポーツ医学 34 (12) 1258 - 1262 2017年12月 招待有り -
筋の硬さに関する研究小史 (特集 筋の硬さ : 曖昧なものをはっきりさせる時代へ)
米津 貴久,稲見 崇孝,広瀬 統一,福林 徹
Sportsmedicine 26 (10) 4 - 7 2014年12月
講演・口頭発表等
36
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運動介入後の筋の変化~超音波画像を中心に~
米津貴久
第23回国際エクササイズサイエンス学会 第141回 理学療法科学学会 合同学術大会 2024年6月22日 招待有り -
サッカーにおける怪我とその予防について
2019年度 東海大学付属校対象サッカー部指導者研修会 2020年2月25日 招待有り -
09方-11-ポ-22 男子サッカー選手のリバウンドジャンプ能力の特性
有賀 誠司,後藤 太郎,米津 貴久
日本体育学会大会予稿集 2019年 -
発育期男子サッカー選手における踵部脂肪褥の特徴―蹴り脚と軸脚間での比較―
前道俊宏,筒井俊春,関野宏晃,米津貴久,飯塚哲司,鳥居俊
日本臨床スポーツ医学会誌 2018年11月1日 -
高齢者を対象としたトレーニングおけるLLLI効果の考察
米津貴久
日本レーザー治療学会誌 2018年6月1日 招待有り -
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担当経験のある科目(授業)
4
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2024年4月 - 現在
スポーツ健康科学実技Ⅱ:サッカー、フットサル 東洋大学
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2024年4月 - 現在
スポーツ健康科学実技Ⅰ:サッカー 東洋大学
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2019年4月 - 2020年3月
スポーツ戦術実習 東海大学
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2019年4月 - 2020年3月
競技スポーツ理論及び実習 東海大学