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最終更新日:2022/09/19

蓑内 豊

ミノウチ ユタカ (Yutaka Minouchi)
論文
タイトル
情動を活用した心理的コンディショニングについて
タイトル(英)
Effectiveness of psychological conditioning by controlling emotions
参照URL
https://researchmap.jp/read0021764/published_papers/21322968
著者
蓑内豊
著者(英)
担当区分
概要
Hanin(1997)のIZOF理論に基づき,パフォーマンスに関連する情動状態をコントロールし,パフォーマンスの安定・向上を試みたものであり,そこから情動を利用した心理的コンディショニングの有効性について検討するものである。対象者は日本のトップレベルにある男子クロスカントリー選手であった。まず,前年度のシーズンのベストパフォーマンス時とワーストパフォーマンス時の情動状態の比較から,スポーツパフォーマンスに大きく影響する情動を特定した。さらに,それらの情動の先行要因について考え,その先行要因をコントロールすることで情動状態の安定化を図った。実際に試合で使用した結果,先行要因のコントロールは情動状態を安定させ,パフォーマンスの安定・向上につながることがわかった。このような結果,および,選手による内省から情動の先行要因をコントロールすることが,心身のコンディショニングにも役立つことが示唆された。
概要(英)
出版者・発行元
日本スポーツメンタルトレーニング指導士会
出版者・発行元(英)
誌名
メンタルトレーニング・ジャーナル
誌名(英)
Japanese Journal of Mental Training
5
開始ページ
49-56
終了ページ
56
出版年月
2011年7月
査読の有無
査読有り
招待の有無
掲載種別
研究論文(学術雑誌)
ISSN
2185-7695
DOI URL
共同研究・競争的資金等の研究課題