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人材検索について
ハイパフォーマンススポーツに係る研究者やサポートスタッフ等の人材情報の検索ができます。HPSCに現在勤務する職員(HPSCスタッフ)、HPSCの勤務経験者(HPSC OB/OG)、HPSCの各種事業における協力者(HPSC事業協力者)のカテゴリーに分けております。人材データベースへのご登録はHPSCからご依頼させて頂いた方のみとしております。
最終更新日:2025/01/31
高嶋 直美
タカシマ ナオミ
(Naomi Takashima)
MISC
- タイトル
- エビデンスも活用した足関節靭帯損傷患者に対する理学療法ケーススタディ
- タイトル(英)
- 参照URL
- 著者
- 高嶋直美
- 著者(英)
- 担当区分
- 筆頭著者
- 概要
- 理学療法におけるエビデンスの活用は、「理学療法士の臨床能力」、「所属施設の設備や診療体制の環境」、「対象者の意向や価値観」を踏まえて行われることから、「エビデンスを活用」ではなく、「エビデンスも活用」と考えるのが趣旨である。EBMのステップでいちばん重要なのはステップ4であり、特に毎回毎回患者との会話を丁寧に行い、患者の状態を十分に確認し、患者との共同意思決定を行い、最終的なプログラムを決めていくようにする。
- 概要(英)
- 出版者・発行元
- メディカルプレス
- 出版者・発行元(英)
- 誌名
- 理学療法
- 誌名(英)
- 巻
- 41
- 号
- 9
- 開始ページ
- 825
- 終了ページ
- 838
- 出版年月
- 2024年9月
- 査読の有無
- 招待の有無
- 掲載種別
- 未設定
- ISSN
- DOI URL
- 共同研究・競争的資金等の研究課題