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人材検索について
ハイパフォーマンススポーツに係る研究者やサポートスタッフ等の人材情報の検索ができます。HPSCに現在勤務する職員(HPSCスタッフ)、HPSCの勤務経験者(HPSC OB/OG)、HPSCの各種事業における協力者(HPSC事業協力者)のカテゴリーに分けております。人材データベースへのご登録はHPSCからご依頼させて頂いた方のみとしております。

佐々木 史之
ササキ フミユキ
- 環太平洋大学 体育学部競技スポーツ科学科 講師
修士(体育学) (日本体育大学)
専門領域キーワード
5
メンタルトレーニング
, セルフコントロール
, 自律訓練法
, 呼吸法
, スポーツ・インテグリティ
経歴
17
-
2024年4月 - 現在
環太平洋大学 体育学部 競技スポーツ科学科 講師
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2020年4月 - 2024年3月
環太平洋大学 体育学部 体育学科 講師
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2014年4月 - 2020年3月
環太平洋大学短期大学部 人間発達学科 准教授
-
2012年4月 - 2014年3月
環太平洋大学短期大学部 人間発達学科 講師
-
2010年4月 - 2012年3月
愛媛女子短期大学 子ども学科 講師
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学歴
4
-
2015年4月 - 2024年3月
広島大学大学院 総合科学研究科 博士課程後期満期退学
-
2010年9月 - 2011年10月
佛教大学 通信教育課程本課教員免許状取得課程
-
1992年4月 - 1996年3月
日本体育大学 大学院体育学研究科
-
1988年4月 - 1992年3月
日本体育大学 体育学部体育学科
委員歴
1
-
2021年4月 - 現在
理事 日本応用心理学会
所属学協会
5
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2008年4月 - 現在
日本応用心理学会
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2006年4月 - 2016年3月
日本学校保健学会
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2001年4月 - 現在
日本体育・スポーツ・健康学会
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1992年4月 - 現在
日本催眠医学心理学会
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1992年4月 - 現在
日本スポーツ心理学会
論文
3
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競技中の心的動揺場面に関する研究
佐々木史之,藤田主一,楠本恭久
日本体育大学紀要 38 (1) 33 - 43 2008年12月 査読有り -
体育専攻学生における体型と身体部位の満足感
鍋谷照,河田聖良,佐々木史之,楠本恭久,上田毅,石原一成
学校保健研究 48 (4) 279 - 289 2006年10月 査読有り -
運動直後の暗示呼吸が身心の安定に及ぼす影響-呼吸,心拍変動,POMS,自覚症状しらべを用いて-
佐々木史之
日本体育大学 1996年3月 査読有り
MISC
15
-
大学生を対象とした発達障害に関する意識調査
佐々木 史之
環太平洋大学研究紀要 (17) 155 - 158 2020年11月30日 -
体育会所属学生の特徴的感情
佐々木史之,浅野幹也
環太平洋大学研究紀要 (16) 183 - 186 2020年3月 -
競技終盤で逆転負けを喫した選手達の心理構造 ―インタビュー調査を用いて―
佐々木史之
環太平洋大学研究紀要 (14) 147 - 152 2019年3月 -
水泳技術指導に関する研究 ― 平泳ぎの場合 ―
佐々木史之
環太平洋大学短期大学部紀要 (29) 83 - 88 2018年3月 -
『子どもとマルチメディア』授業研究 -動きをつけたデジタル紙芝居を用いて-
佐々木史之
環太平洋大学短期大学部紀要 (28) 109 - 114 2017年3月 -
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書籍等出版物
10
-
体育授業のリスクマネジメント実践ハンドブック
環太平洋大学体育学部編(担当:分担執筆)(担当範囲:第1章体つくり運動のリスクマネジメント)
大修館書店 2023年3月 -
応用心理学ハンドブック
藤田主一,古屋健,角山剛,谷口泰富 編集(担当:分担執筆)(担当範囲:Topic13 スポーツで用いられる心理検査)
福村出版 2022年9月 -
生きる力を育む生徒指導
藤田主一,齋藤雅英,宇部弘子,市川優一郎編著(担当:分担執筆)(担当範囲:第6章「問題行動」)
福村出版 2018年4月 -
はじめて学ぶスポーツ心理学12講
楠本恭久編著(担当:分担執筆)(担当範囲:5講「スポーツとパーソナリティ」)
福村出版 2015年1月 -
体育・スポーツを専攻する人のための教育心理学
藤田主一,齋藤雅英,楠本恭久編著(担当:分担執筆)(担当範囲:12章コラム「勝つために必要な心理的能力」)
樹村房 2014年4月 -
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講演・口頭発表等
32
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自律訓練法・イメージを主体としたメンタルサポート
佐々木史之,浦佑大
日本スポーツ心理学会第51回大会(広島大学) 2024年9月28日 -
大学生競技者における達成志向性とライバル観
佐々木史之,長田理子,周藤玲奈,関矢寛史
日本スポーツ心理学会第49回大会(朱鷺メッセ・新潟) 2022年10月2日 -
覚醒水準の調整に有効な呼吸法の検討
佐々木史之
日本体育学会第67回大会(大阪体育大学) 2016年8月 -
自律訓練法練習が気分や学習に及ぼす影響
佐々木史之
日本催眠医学心理学会第61回大会 (日本体育大学) 2015年9月 -
ヨコミネ式教育法導入園児の運動能力と発達の特徴
椿 武,浅野幹也,佐々木史之,黒澤寿美
日本体育学会第66回大会(国士舘大学) 2015年8月 -
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学術貢献活動
5
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日本スポーツ心理学会第51回大会運営スタッフ
2024年9月24日 -
日本応用心理学会理事
2021年4月1日 -
2020年度 日本スポーツメンタルトレーニング指導士会 第14回 中国・四国支部研修会
2021年2月14日 -
日本スポーツメンタルトレーニング指導士会 中国・四国支部事務局
2020年4月1日 -
日本スポーツ心理学会第34回大会運営スタッフ
2007年11月23日
社会貢献活動
12
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「実践ビジョントレーニング」
2025年2月24日 -
「競技に必要なメンタル要素」
2024年12月9日 -
「自己分析で自分の行動パターンを理解しよう!」「実践リラクセーショントレーニング」
2024年12月9日 -
地域部活動における連携「スポーツにおけるメンタル強化法」
2022年12月10日 -
「スポーツ心理学を生かした生活と競技の関係」
2022年12月8日 -
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担当経験のある科目(授業)
35
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2025年4月 - 現在
キャンプ実習 環太平洋大学
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2025年4月 - 現在
競技スポーツ心理学演習A(競技能力心理検査) 環太平洋大学
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2024年4月 - 2025年3月
インターンシップ 環太平洋大学
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2024年4月 - 2025年3月
コンピュータリテラシーⅠ 環太平洋大学
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2024年4月 - 2025年3月
コンピュータリテラシーⅡ 環太平洋大学
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