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人材検索について
ハイパフォーマンススポーツに係る研究者やサポートスタッフ等の人材情報の検索ができます。HPSCに現在勤務する職員(HPSCスタッフ)、HPSCの勤務経験者(HPSC OB/OG)、HPSCの各種事業における協力者(HPSC事業協力者)のカテゴリーに分けております。人材データベースへのご登録はHPSCからご依頼させて頂いた方のみとしております。
白木 駿佑
シラキ シュンスケ
- 独立行政法人日本スポーツ振興センター ハイパフォーマンススポーツセンター / 国立スポーツ科学センター 契約研究員
博士(コーチング学) (2021年3月 筑波大学)
プロフィール
専門領域キーワード
6
高強度インターバルトレーニング
, トレーニング
, コーチング
, エネルギー代謝
, 陸上競技
, スポーツ生理学
経歴
3
-
2022年4月 - 現在
独立行政法人日本スポーツ振興センター ハイパフォーマンススポーツセンター / 国立スポーツ科学センター スポーツ研究部 契約研究員
-
2021年5月 - 2022年3月
茨城キリスト教大学 学務部 体育館教務助手
-
2021年4月 - 2021年4月
筑波大学 体育系 博士特別研究員
学歴
3
-
2017年4月 - 2021年3月
筑波大学 人間総合科学研究科 コーチング学専攻
-
2015年4月 - 2017年3月
筑波大学 人間総合科学研究科 体育学専攻
-
2011年4月 - 2015年3月
福島大学 人文社会学群 人間発達文化学類 スポーツ・芸術創造専攻
論文
10
-
Aerobic and anaerobic energy contributions during short-duration supramaximal exercises with different exercise intensities
Shunsuke Shiraki,Kohei Yamamoto,Mitsugi Ogata,Kiyonobu Kigoshi
International Journal of Sport and Health Science 21 36 - 43 2023年5月 査読有り -
休息時間が異なるレペティションスプリントのエネルギー代謝特性
白木 駿佑,尾縣 貢,山元 康平,木越 清信
体育学研究 67 199 - 211 2022年2月 査読有り -
スプリントトレーニングのエネルギー代謝特性
白木駿佑
陸上競技研究 124 (1) 2 - 12 2021年3月 招待有り -
Relative aerobic and anaerobic energy contributions during short-duration exercise remain unchanged over a wide range of exercise intensities
Shunsuke Shiraki,Naoto Fujii,Kohei Yamamoto,Mitsugi Ogata,Kiyonobu Kigoshi
International Journal of Sport and Health Science 18 253 - 260 2020年9月28日 査読有り -
400m走競技者のアセスメントのための簡易的指標作成の試み
山元康平,宮代賢治,内藤景,白木駿佑,梶谷亮輔,大山卞圭悟,木越清信,尾縣貢
陸上競技研究 117 (2) 34 - 44 2019年6月 査読有り -
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MISC
14
-
「強さの秘密を探る」カイリー・マッキューン 運動生理学
白木 駿佑
スイミング・マガジン 48 (1) 8 - 8 2023年12月 -
T&F研究情報便
杉浦澄美,白木駿佑,中西慧太
陸上競技マガジン 5月号 72 (9) 166 - 167 2022年4月 -
Athletics Science Report 短距離走のエネルギー代謝とトレーニング
白木駿佑
月刊陸上競技 5月号 56 (6) 204 - 205 2022年4月 招待有り -
T&F研究情報便
中西慧太,白木駿佑,杉浦澄美
陸上競技マガジン 2月号 72 (4) 230 - 231 2022年1月 -
T&F研究情報便
杉浦澄美,白木駿佑,中西慧太
陸上競技マガジン 11月号 71 (17) 206 - 207 2021年10月 -
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書籍等出版物
1
-
コーチング概論
白木駿佑(担当:分担執筆)(担当範囲:第11章 コーチングのための運動生理学)
みらい 2024年3月15日
講演・口頭発表等
8
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自転車エルゴメーターを用いたアネロビックパワーリザーブの算出方法
白木駿佑
日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会 2023年9月1日 -
間欠的強度漸増スプリントテストの開発−スプリントインターバルトレーニングの負荷設定に対する有用性の検討−
白木駿佑,木越清信
日本陸上競技学会第20回大会 2022年2月 -
間欠的高強度運動における運動強度パターンの違いによるエネルギー代謝の比較
澤田尚吾,白木駿佑,森健一,大山卞圭悟
日本陸上競技学会第19回大会 2021年2月 -
間欠的短時間高強度運動における運動強度,運動時間,休息時間がエネルギー代謝に与える影響
白木駿佑,木越清信
日本トレーニング科学会大会第33回大会 2020年12月 -
Effects of variables of high-intensity interval exercises on energy release during exercise
Shunsuke Shiraki,Kiyonobu Kigoshi
ARIHHP Human High Performance International forum 2019 2019年3月 -
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共同研究・競争的資金等の研究課題
3
-
高強度インターバルトレーニングにおける新強度指標の開発
日本学術振興会 科学研究費助成事業
白木 駿佑
2024年4月 - 2028年3月 -
高強度インターバルトレーニングにおける強度指標の妥当性-新指標の確立に向けて-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援
白木 駿佑
2022年8月 - 2024年3月 -
高強度インターバルトレーニングにおける構成要因の組み合わせがエネルギー代謝に与える影響
ARIHHP研究プロジェクト
2018年6月 - 2019年2月
社会貢献活動
3
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第35回トレーニング科学会大会 実行委員
2022年8月8日 -
日本陸上競技連盟科学委員会 協力班員
2019年 -
日本陸上競技連盟科学委員会 協力班員
2017年
担当経験のある科目(授業)
6
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2022年10月 - 2023年3月
体力トレーニング 福島大学
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2022年10月 - 2023年3月
コーチング演習 福島大学
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2022年7月 - 2022年8月
陸上競技 福島大学
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2022年6月 - 現在
コーチング論 福島大学
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2020年8月 - 2021年1月
陸上運動(実技) 白鴎大学
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メディア報道
1
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ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪 国立スポーツ科学センター
NHK 2024年2月14日