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HPSC OB/OG スポーツ医学・研究部ハイパフォーマンス・ジム

更新日：2022年2月24日

石田優子

イシダユウコ

所属

独立行政法人日本スポーツ振興センターハイパフォーマンススポーツセンター/国立スポーツ科学センター契約職員

学位

修士(保健学) (2017年3月北海道大学大学院保健科学院)

プロフィール

資格

理学療法士(認定理学療法士：スポーツ理学療法)
CSCS(全米ストレングス&コンディショニング協会公認ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
中級障がい者スポーツ指導員

主な業務

・ハイパフォーマンス・ジムの管理と運営
・トレーニング体育館やアスリートリハビリテーションの選手の測定及び測定結果に基づくトレーニング・コンディショニング対応
・フィットネスチェック、フィットネスサポートへの対応
・JISS研究で得られた知見を現場で応用できるよう検討
・新たなトレーニング方法、測定の検討実施及び新規機器の導入

医・科学、情報サポート「姿勢チェック（FAAB）」

経歴 2

2019年4月 - 現在独立行政法人日本スポーツ振興センターハイパフォーマンススポーツセンター/国立スポーツ科学センター契約職員
2017年4月 - 2019年3月八王子スポーツ整形外科リハビリテーション科

学歴 2

2015年4月 - 2017年3月北海道大学大学院保健科学院
2011年4月 - 2015年3月北海道大学医学部保健学科理学療法学専攻

所属学協会 4

2020年12月 - 現在日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
2019年3月 - 現在 NSCAジャパン
2017年4月 - 現在日本臨床スポーツ医学会
2017年4月 - 現在日本理学療法士協会

論文 1

腸腰筋ストレッチングが胸腰椎・骨盤アライメントへ与える効果の検証
石田優子, 寒川美奈, 大場健裕, 中村賢太郎, 片寄正樹, 山中正紀, 遠山晴一
日本臨床スポーツ医学会誌 28 (3) 501 - 505 2020年12月査読有り

講演・口頭発表等 4

iOSアプリを用いたジャンプ高およびリバウンドジャンプ指数の妥当性と信頼性
山下大地,石田優子,岡元翔吾
第33回日本トレーニング科学会大会 2020年12月
PUSH Band 2.0を用いた跳躍高と反応筋力指数の妥当性と信頼性
石田優子,山下大地
NSCAジャパン　S&Cカンファレンス2020 2020年12月
レッグプレスマシンによる下肢伸展パワーと各種体力測定との関係
山下大地 , 池田達昭 , 田村尚之 , 大石益代 , 高橋佐江子 , 鈴木栄子 , 中本真也 , 岡元翔吾 , 石田優子
NSCAジャパン S&Cカンファレンス2020 2020年12月
上半身の回旋制限が片脚立位時の骨盤帯の代償動作に与える影響
石田優子,岡元翔吾,島田結依,高橋佐江子
第12回　日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 2020年12月

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