最終更新日:2026/09/14

谷中 拓哉

ヤナカ タクヤ (Takuya YANAKA)
共同研究・競争的資金等の研究課題
タイトル
スイング動作を生み出す体幹部の主働筋の解明
タイトル(英)
研究概要
野球の打撃においてヒットやホームランとなる打球を放つために、スイングスピードが速いことは重要である。スイングスピードを高めるためには大きな力学的エネルギーをバットへ伝達させる必要がある。打撃において、左右の股関節において力学的エネルギーが生成されており、それを上半身へ効率よく伝達させるためには体幹部が重要な役割を果たす。体幹部の運動はそこへ付着する筋によって生み出される。これまでに打者の体幹部の筋の大きさとスイングスピードの関連を調べた研究が行われてきたが、野球では打撃以外にも投げるや走るといった動作が含まれるため、スイングスピードと関連する筋が打撃と直結するかは疑問が残る。一方でMRIによるT2強調画像は組織の水分量の差を反映した画像であり、運動前後のT2値の変化は筋活動を反映することが示されている。この手法をスイング前後に用いれば、体幹部の表層のみならず深層の筋の活動を明らかにすることが可能である。そこで本研究では打撃による体幹部の筋の活動をMRIのT2強調画像を用いて明らかにすることを目的としている。実験の概要としては、野球打者を対象にトスバッティングを行なわせ、その前後でMRIのT2強調画像を撮像することを行なう。 当該年度では、実験を行ない11名の大学野球選手を対象としたデータを得た。トスバッティングの際には高速度カメラで動作を撮影し、打者やバットの運動を分析している段階である。また、得られたMRIデータについても現在は分析をしている段階である。
研究概要(英)
参照URL
https://researchmap.jp/t_yanaka/research_projects/30586657
担当研究者
谷中 拓哉
担当研究者(英)
提供機関
日本学術振興会
提供機関(英)
Japan Society for the Promotion of Science
制度名
科学研究費助成事業 若手研究
制度名(英)
Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
研究種目
若手研究
研究種目(英)
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
研究機関
横浜商科大学
研究機関(英)
Yokohama College of Commerce
年月From
2020年4月
年月To
2023年3月
配分額(総額)
4160000
配分額(直接経費)
3200000
配分額(間接経費)
960000
資金種別
課題番号
20K19589
KAKEN URL

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