人材検索について
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最終更新日:2026/06/15
廣重 陽介
ヒロシゲ ヨウスケ
(Yosuke HIROSHIGE)
共同研究・競争的資金等の研究課題
- タイトル
- 微弱電流刺激はヒトの伸張性収縮後の筋疲労回復を促進するか?
- タイトル(英)
- Does Microcurrent Electorical Neuromuscler Stimulation Improve Muscle Function after Eccentric Contraction-induced Muscle Damage in Human Skeletal Muscle
- 研究概要
- 微弱電流刺激(MENS)によるトリートメントは,筋疲労回復を促進されることが動物実験により示唆されている.しかし,ヒトの筋で同様の有効性が示されるかは不明である.本研究では,ヒトを対象に伸張性収縮(ECC)後の筋疲労回復にMENS処置が有効であるかを明らかにするために,前向き無作為化二重盲検化比較試験を実施した. 健康な成人男性15名を対象とし, MENS処置を施す群(T; n=8)群と施さない群(NT; n=7)群に無作為に分けた.すべての対象に筋疲労を誘発させる運動として肘関節屈筋群に対しECC運動を行わせた.T群にはECC負荷直後から6日後にかけてMENS処置を1日20分間施した.ECC運動の前,直後,1日後,3日後,6日後に,筋疲労および筋損傷の指標として,等尺性最大筋収縮力(MVC),筋収縮特性(Tc,Dm),筋の弾性(Strain Ratio),血液炎症マーカー(血清CK活性,血清LD活性),自覚的筋痛(VAS),肘関節可動域,上腕周囲径を測定した ECC運動前のMVCのトルクは群間において有意差は認められなかった.MVCトルクの経時的変化には有意な交互作用が認められた.運動後1日以降においてT群とNT群との間で有意な差が認められた.また,VASについても同様に,運動前の群間においては有意差が認められず,経時的変化において有意な交互作用が認められた.運動後3日以降においてT群とNT群との間で有意差が認められた. ECC運動後のMENSの実施は,筋疲労,遅発性筋痛の回復を促進することが可能であるため,高強度運動を行うアスリートのリカバリー手段として有効である可能性が示唆された.
- 研究概要(英)
- 参照URL
- https://researchmap.jp/yosukehiroshige/research_projects/26959715
- 担当研究者
- 廣重 陽介
- 担当研究者(英)
- 提供機関
- 日本学術振興会
- 提供機関(英)
- Japan Society for the Promotion of Science
- 制度名
- 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
- 制度名(英)
- Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
- 研究種目
- 基盤研究(C)
- 研究種目(英)
- Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
- 研究機関
- 環太平洋大学
- 研究機関(英)
- International Pacific University
- 年月From
- 2020年4月
- 年月To
- 2024年3月
- 配分額(総額)
- 4290000
- 配分額(直接経費)
- 3300000
- 配分額(間接経費)
- 990000
- 資金種別
- 課題番号
- 20K11406
- KAKEN URL