人材検索について
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最終更新日:2026/02/01
奥貫 拓実
(Takumi Okunuki)
共同研究・競争的資金等の研究課題
- タイトル
- 脛骨内側ストレス症候群の客観的評価法および治療効果の指標の確立
- タイトル(英)
- 研究概要
- 脛骨内側ストレス症候群は、スポーツ障害の中でも発生が多い障害であり、また、疼痛が改善しても再発する者が多い。スポーツによる健康増進を妨げないためにも、脛骨内側ストレス症候群の病態を評価、治療することが重要である。しかし、生体から採取した組織から、骨膜を含む軟部組織に炎症所見や線維化が認められることが報告されているが、侵襲なく生体にて、その病態を評価した報告はない。そのため、これまでは自覚的に痛みが軽減することで運動復帰を判断せざるを得ず、高い再発率につながっている可能性がある。治療に際し、生体にて脛骨内側ストレス症候群の病態を評価することができれば、客観的な評価から運動復帰を判断でき、高い再発率を下げることができる可能性がある。 他分野にて、線維化を評価する手法として、せん断波エラストグラフィーが用いられているため、本研究では、生体にて脛骨内側ストレス症候群の病態を評価法として、せん断波エラストグラフィーが適用できるかを明らかにすることを目的とした。本研究成果により、生体で病態を評価することができれば、治療の成果の指標かつ、客観的運動復帰基準の確立につながる。 はじめに、健常者を対象にせん断波エラストグラフィーの測定による脛骨内側部における再現性を確認した。測定箇所ごとに再現性が得られたことを確認した。 今後は、脛骨内側ストレス症候群を有する症例を対象に、測定を実施し、健常者との違いを明らかにしていく。
- 研究概要(英)
- 参照URL
- https://researchmap.jp/taku-okunuki19/research_projects/50097236
- 担当研究者
- 奥貫 拓実
- 担当研究者(英)
- 提供機関
- 日本学術振興会
- 提供機関(英)
- 制度名
- 科学研究費助成事業
- 制度名(英)
- 研究種目
- 若手研究
- 研究種目(英)
- 研究機関
- 立命館大学
- 研究機関(英)
- 年月From
- 2023年4月
- 年月To
- 2026年3月
- 配分額(総額)
- 3640000
- 配分額(直接経費)
- 2800000
- 配分額(間接経費)
- 840000
- 資金種別
- 課題番号
- 23K16681
- KAKEN URL