人材検索について
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最終更新日:2026/04/08
菅生 貴之
講演・口頭発表等
- 発表タイトル
- 03心−09−口−05 スポーツ競技者におけるバーンアウト傾向が起床時コルチゾール反応に及ぼす影響
- 発表タイトル(英)
- 参照URL
- https://researchmap.jp/takayukisugo/presentations/21422329
- 会議名
- 日本体育学会大会予稿集
- 会議名(英)
- 開催地
- 開催地(英)
- 国名
- 概要
起床時コルチゾール反応(Cortisol Awakening Response;CAR)は日常ストレスを反映する頑健な指標であることが明らかとなっている。しかし、スポーツ競技者のバーンアウト傾向がCARに及ぼす影響についてはまだ検討に及んでいない。これらを明らかにすることは、バーンアウトに至る生理学的機序の理解、新たな評価指標としての示唆を与え得ると言える。本研究では、スポーツ競技者におけるバーンアウト傾向がCARに及ぼす影響を検証することを目的とした。実験参加者は大学トップレベルの女子学生40名であった(18-22歳)。バーンアウト傾向はAthletic Burnout Inventoryにより評価し、バーンアウト得点が高いHigh群(n=12)とバーンアウト得点が低いLow群(n=28)にそれぞれ分類された。実験参加者は起床後に起床直後、起床15分後、起床30分後に唾液採取を行った。結果は、両群とも起床直後に対して起床15分後と起床30分後が有意に高値を示し顕著なCARが認められ、High群の方がLow群より高値を示した。このことからスポーツ競技者におけるバーンアウト傾向はCARに影響を及ぼすことが明らかとなり、バーンアウト傾向を鋭敏に反映する指標となり得ることが示唆された。
- 概要(英)
- 国際会議かどうか
- 主催者
- 主催者(英)
- 講演者
- 門岡 晋,菅生 貴之,熊谷 史佳
- 講演者(英)
- 発表年月
- 2017年
- 招待の有無
- 会議種別
- DOI URL