人材検索について

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最終更新日:2026/03/03

萩原 正大

ハギワラ マサヒロ (Masahiro Hagiwara)
MISC
タイトル
スポーツタレント発掘育成事業からトップアスリートに到達した者の特徴(アスリート育成パスウェイ)—体格・体力面に着目して
タイトル(英)
参照URL
https://researchmap.jp/masahiro.hagiwara/misc/52174426
著者
萩原 正大,山口 真未,小野寺 峻一,原村 未来,山下 修平,友利 杏奈,白井 克佳
著者(英)
担当区分
筆頭著者,責任著者
概要
【背景】我が国の地方公共団体や中央競技団体等によるタレント発掘・育成(talent identification and development: TID)は、アスリート育成パスウェイ(スポーツを始めてトップアスリートに至るまでの道のり)構築の一部を担っており、国際競技力向上における中長期的な戦略の一つとして位置づけられている。特に地方公共団体が主催するTID事業(地域TID)は、身体能力の選考を経て、優れた体力を有する小・中学生を対象としている。しかし、地域TIDから最終的に国際大会に日本代表として派遣された事業修了生(トップアスリート)の体格及び体力に関する知見は限られている。【目的】本研究では、地域TIDが有する体力測定データを用いて、スポーツタレント及びそこからトップアスリートに至った者とそうでない者の小中学生期における体格及び体力の特性について検討した。【方法】本研究の趣旨に賛同する地域TIDを対象に、スポーツタレントの体格と体力に関するデータを収集した。スポーツタレントの競技成績から、トップアスリートに至った者を特定し、男女別及び学年別に各種データを比較することで、スポーツタレントの体格及び体力特性について検討した。【結果と考察】スポーツタレントの体力は、同年代の一般学生よりも優れる傾向が見られたものの、トップアスリートに至った者とそうでない者との間では、その差の程度は小さい傾向にあった。つまり、本研究で対象とした地域TID(優れた体力を有する集団)においては、スポーツタレントからトップアスリートに至るための要因として、小・中学生期における体格及び体力以外の要因が関連している可能性が示唆された。
概要(英)
出版者・発行元
一般社団法人 日本体育・スポーツ・健康学会
出版者・発行元(英)
誌名
日本体育・スポーツ・健康学会予稿集
誌名(英)
75
開始ページ
141
終了ページ
出版年月
2025年12月
査読の有無
招待の有無
掲載種別
研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)
ISSN
DOI URL
https://doi.org/10.20693/jspehssconf.75.0_141
共同研究・競争的資金等の研究課題