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人材検索について
ハイパフォーマンススポーツに係る研究者やサポートスタッフ等の人材情報の検索ができます。HPSCに現在勤務する職員(HPSCスタッフ)、HPSCの勤務経験者(HPSC OB/OG)、HPSCの各種事業における協力者(HPSC事業協力者)のカテゴリーに分けております。人材データベースへのご登録はHPSCからご依頼させて頂いた方のみとしております。
赤澤 暢彦
- 鹿屋体育大学 スポーツ生命科学系 准教授
プロフィール
経歴
7
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2023年10月 - 現在
鹿屋体育大学 スポーツ生命科学系 准教授
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2022年4月 - 2023年9月
早稲田大学 スポーツ科学学術院 助教・講師(任期付)
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2017年4月 - 2022年3月
国立スポーツ科学センター スポーツ研究部 契約研究員
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2014年12月 - 2017年3月
筑波大学 体育系 助教
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2014年4月 - 2014年12月
日本学術振興会特別研究員(PD) 筑波大学医学医療系
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学歴
3
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2010年4月 - 2013年3月
筑波大学 大学院 人間総合科学研究科 スポーツ医学専攻
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2006年4月 - 2008年3月
早稲田大学 大学院 スポーツ科学研究科
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2002年4月 - 2006年3月
鹿児島大学 教育学部
委員歴
1
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2020年9月 - 現在
応用(領域横断)研究部会委員 日本体育学会
論文
72
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Combined effects of sleep and objectively-measured daily physical activity on arterial stiffness in middle-aged and older adults.
Youngju Choi,Keisei Kosaki,Nobuhiko Akazawa,Koichiro Tanahashi,Seiji Maeda
Experimental gerontology 188 112397 - 112397 2024年4月 -
Gut microbiota alternation with training periodization and physical fitness in Japanese elite athletes.
Nobuhiko Akazawa,Mariko Nakamura,Nobuhiko Eda,Haruka Murakami,Takashi Nakagata,Hinako Nanri,Jonguk Park,Koji Hosomi,Kenji Mizuguchi,Jun Kunisawa,Motohiko Miyachi,Masako Hoshikawa
Frontiers in sports and active living 5 1219345 - 1219345 2023年 -
The association of ACTN3 R577X polymorphism with sports specificity in Japanese elite athletes
Nobuhiko Akazawa,Nao Ohiwa,Kazuhiro Shimizu,Natsumi Suzuki,Hiroshi Kumagai,Noriyuki Fuku,Yasuhiro Suzuki
Biology of Sport 39 (4) 905 - 911 2022年 -
A clinical survey of dehydration during winter training in elite fencing athletes.
Nobuhiko Eda,Yasuyuki Azuma,Ai Takemura,Tatsuya Saito,Mariko Nakamura,Nobuhiko Akazawa,Maho Yamamoto,Takashi Naito,Nobukazu Kasai,Kazuhiro Shimizu,Yusuke Aoki,Masako Hoshikawa
The Journal of sports medicine and physical fitness 62 (11) 1534 - 1540 2021年12月16日 -
Effects of nocturnal light exposure on circadian rhythm and energy metabolism in healthy adults: A randomized crossover trial.
Youngju Choi,Yuki Nakamura,Nobuhiko Akazawa,Insung Park,Hyo-Bum Kwak,Kumpei Tokuyama,Seiji Maeda
Chronobiology international 1 - 11 2021年12月14日 -
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MISC
17
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中高齢者における血中FGF21濃度と身体活動量の関連性
松井 公宏,小崎 恵生,棚橋 嵩一郎,赤澤 暢彦,大須賀 洋祐,田中 喜代次,黒尾 誠,前田 清司
日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集 19回 230 - 230 2019年6月 -
断眠が水泳の間欠的高強度運動パフォーマンスに及ぼす影響
菅原 愛,赤澤 暢彦,崔 英珠,仙石 泰雄,前田 清司
体育の科学 68 (7) 543 - 545 2018年7月 査読有り -
High Aerobic Fitness And Muscular Strength Offset Aging-induced Deterioration Of Male Sexual Function
Hiroshi Kumagai,Toru Yoshikawa,Kanae Myoenzono,Nobuhiko Akazawa,Seiji Maeda
MEDICINE AND SCIENCE IN SPORTS AND EXERCISE 50 (5) 542 - 542 2018年5月 -
持久力および筋力は成人男性における男性機能に関連する
熊谷仁,熊谷仁,熊谷仁,吉川徹,吉川徹,妙圓園香苗,赤澤暢彦,赤澤暢彦,棚橋嵩一郎,田川要,小崎恵生,小崎恵生,前田清司
日本運動生理学会大会プログラム・抄録集 25th 2017年 -
タウリンと血管内皮機能
羅 成圭,崔 英珠,赤澤 暢彦,大森 肇,前田 清司
タウリンリサーチ 2 (1) 40 - 42 2016年9月 -
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共同研究・競争的資金等の研究課題
10
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マルチオミックス解析を用いた新規老化関連バイオマーカーの開発
日本学術振興会 科学研究費助成事業
秋本 崇之,赤澤 暢彦,李 ミンジョン
2022年10月 - 2027年3月 -
メンタルコンディションとフィットネスパフォーマンスを繋ぐ脳 科学的機序の解明
公益財団法人明治安田厚生事業団 若手研究者のための健康科学研究助成
2021年6月 - 2023年3月 -
コンディションが力調節能力に及ぼす影響の脳科学的メカニズムの解明
日本学術振興会 科学研究費助成事業
赤澤 暢彦,中村 真理子
2021年4月 - 2024年3月 -
運動後の筋グリコーゲン回復に影響を及ぼす要因の解明:効果的な栄養戦略立案に向けて
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
高橋 英幸,亀井 明子,元永 恵子,石橋 彩,近藤 衣美,下山 寛之,小島 千尋,赤澤 暢彦
2019年4月1日 - 2023年3月31日 -
高強度トレーニングがコンディショニングおよび腸内細菌叢に及ぼす影響
公益財団法人ミズノ振興財団
赤澤暢彦、中村真理子、星川雅子、村上晴香、水口賢司、國澤純、宮地元彦
2019年4月 - 2020年3月 -
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