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HPSC スタッフスポーツ科学研究部門フィットネス評価グループ

更新日：2024年11月25日

小泉潤

コイズミジュン

所属

独立行政法人日本スポーツ振興センター　ハイパフォーマンススポーツセンター国立スポーツ科学センター

学位

博士（スポーツ科学） (2024年3月中京大学)

修士（体育学） (2021年3月中京大学)

プロフィール

専門領域キーワード 2

スポーツ科学 , 運動生理学

経歴 4

2021年9月 - 2024年3月中京大学大学院スポーツ科学研究科実験実習助手
2021年4月 - 2024年3月名城大学非常勤講師
2021年4月 - 2022年3月東名古屋病院付属リハビリテーション学院非常勤講師
2020年 - 2022年3月愛知医科大学非常勤講師

所属学協会 4

2022年5月 - 現在日本体力医学会
2022年3月 - 現在 European College of Sport Science
2020年11月 - 現在一般社団法人日本体育・スポーツ・健康学会
2020年10月 - 現在日本トレーニング学会

論文 9

Effects of high-intensity inspiratory muscle warm-up on high-intensity exercise performance and muscle oxygenation
Jun Koizumi,Toshiyuki Ohya
International Journal of Sports Physiology and Performance 2023年11月30日査読有り
Effects of high-intensity inspiratory muscle warm-up on inspiratory muscle strength and accessory inspiratory muscle activity.
Jun Koizumi,Toshiyuki Ohya
Respiratory physiology & neurobiology 313 104069 - 104069 2023年7月査読有り
サッカーのスモールサイドゲームにおける同一面積でのフィールドの縦の辺の長さの変化が外的負荷に与える影響
小林ケリム正樹,小泉潤,稲田崚佑,大家利之
Football Science (20) 11 - 19 2023年6月査読有り
吸息筋疲労がその後の高強度運動パフォーマンおよび筋組織酸素動態に及ぼす影響
小泉潤,泉主馬,大家利之
体力科学 71 (4) 355 - 365 2022年8月1日査読有り
Effect of Moderate- or High-Intensity Inspiratory Muscle Strength Training on Maximal Inspiratory Mouth Pressure and Swimming Performance in Highly Trained Competitive Swimmers.
Toshiyuki Ohya,Kenta Kusanagi,Jun Koizumi,Ryosuke Ando,Keisho Katayama,Yasuhiro Suzuki
International journal of sports physiology and performance 17 (3) 343 - 349 2022年3月1日査読有り
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講演・口頭発表等 14

運動時の人の耳介部皮膚温度（サーモカメラ）から直腸温を推定する試み
小泉潤,山下湧人,池島俊季,笠原薫,黒川遼太,長谷晃希,刑部純平,松本孝明
第63回日本生気象学会大会 2024年11月24日
乳酸カーブテストにおける酸素摂取動態の評価
波多野慶,後藤晴彦,小泉潤,松林武生
第37回日本トレーニング科学会大会 2024年11月3日
ローイング選手の酸素摂取動態の縦断的変化
小泉潤,波多野慶,中村真理子,松林武生
第37回日本トレーニング科学会大会 2024年11月3日
陸上長距離選手の漸増負荷試験時の筋酸素動態
小泉潤,後藤晴彦,波多野慶,松林武生
第78回日本体力医学会 2024年9月3日
異なる区間の追い風がスプリントの最大速度とステップに与える影響
中山滉一,牧野瑞輝,奥平柾道,榎将太,小泉潤,眞鍋芳明
日本陸上競技学会第22回大会 2024年3月
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共同研究・競争的資金等の研究課題 1

競技特性を考慮した呼吸筋トレーニングの有用性の検討ー高強度運動に着目してー
日本学術振興会科学研究費助成事業研究活動スタート支援
小泉潤
2022年8月31日 - 2024年3月31日

社会貢献活動 3

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