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人材検索について
ハイパフォーマンススポーツに係る研究者やサポートスタッフ等の人材情報の検索ができます。HPSCに現在勤務する職員(HPSCスタッフ)、HPSCの勤務経験者(HPSC OB/OG)、HPSCの各種事業における協力者(HPSC事業協力者)のカテゴリーに分けております。人材データベースへのご登録はHPSCからご依頼させて頂いた方のみとしております。
今井 菜美
イマイ ナミ
- 日本薬科大学 薬学部 医療ビジネス薬科学科 助教
博士(栄養学) (女子栄養大学大学院)
プロフィール
免許・資格:管理栄養士、公認スポーツ栄養士、ISAK認定国際身体計測技師(Level-1)
専門領域キーワード
4
コンディショニング
, 骨密度
, 応用栄養
, スポーツ栄養
経歴
4
-
2021年4月 - 現在
日本薬科大学 薬学部 医療ビジネス薬科学科 助教
-
2019年4月 - 2021年3月
女子栄養大学 栄養生理学研究室 非常勤職員
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2019年4月 - 2021年3月
女子栄養大学 栄養学部 非常勤助手
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2019年4月 - 2021年3月
大妻女子大学 家政学部 非常勤講師
学歴
3
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2016年4月 - 2019年3月
女子栄養大学大学院 栄養学研究科 栄養学専攻 博士後期課程
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2014年4月 - 2016年3月
女子栄養大学大学院 栄養学研究科 栄養学専攻 修士課程
-
2010年4月 - 2014年3月
女子栄養大学 栄養学部 実践栄養学科
論文
5
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Association between trunk-to-peripheral fat ratio and renal function in elderly Japanese men: baseline data from the Fujiwara-kyo Osteoporosis Risk in Men (FORMEN) study.
Katsuyasu Kouda,Yuki Fujita,Chikako Nakama,Kumiko Ohara,Takahiro Tachiki,Junko Tamaki,Akiko Yura,Jong-Seong Moon,Etsuko Kajita,Nami Imai,Kazuhiro Uenishi,Masayuki Iki
Environmental health and preventive medicine 28 30 - 30 2023年 査読有り -
The Intake of Kiwifruits Improve the Potential Antioxidant Capacity in Male Middle- and Long-Distance Runners Routinely Exposed to Oxidative Stress in Japan.
Nami Imai,Yuki Kobayashi,Kazuhiro Uenishi
Sports (Basel, Switzerland) 9 (3) 2021年3月3日 査読有り -
大学生男子陸上長距離選手の骨密度と習慣的なカルシウム摂取量の関連
今井菜美,上西一弘
日本骨粗鬆症学会雑誌 6 (3) 2020年 査読有り -
Attempt to Determine the Cut-Off Value of Serum Ferritin for Iron Deficiency in Male College Student Runners.
Yuki Kobayashi,Nami Imai,Kazuhiro Uenishi
Journal of nutritional science and vitaminology 66 (5) 432 - 440 2020年 査読有り -
大学生男子陸上長距離選手の大腿骨強度指標に関連する要因および経年変化
今井菜美,上西一弘
日本骨粗鬆症学会雑誌 5 (1) 2019年 査読有り
講演・口頭発表等
23
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陸上長距離選手のグルコース値とコンディションの関係について
近友哉,今井菜美,安藤敏樹,松永修司
日本スポーツ栄養学会第10回大会 2024年 -
車いすフェンシング選手の身体的特徴および栄養素等摂取量の実態把握
今井菜美,松永修司,鈴木悠介,佐藤秀明,千田健太,縣右門,加納慎太郎,東伸行
日本スポーツ栄養学会第10回大会 2024年 -
骨格筋量と脆弱性骨折リスク発生の関連ーJPOSコホート研究による縦断的検討
玉置淳子,立木隆広,津田晃司,久藤麻子,神谷訓康,今井菜美,上坂真弓,小原久未子,田中美帆,甲田勝康,高嶋直敬,上西一弘,梶田悦子,鏡森定信,伊木雅之
第83回日本公衆衛生学会総会 2024年 -
大学生陸上長距離選手のグルコース値モニタリングによるコンディション管理
今井菜美,近友哉,東伸行,篠﨑文夏,櫻田誓,縣右門,安藤敏樹,松永修司
日本スポーツ栄養学会第9回大会 2023年 -
Effect of Kiwifruit Intake on Antioxidant Activity and Mood among College Male Middle- and Long-Distance Runners
Hiroko Motohashi,Nami Imai,Kazuhiro Uenishi
22nd IUNS-International Congress of Nutrition 2022年 -
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共同研究・競争的資金等の研究課題
2
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疲労骨折予防を目的としたエネルギーバランスおよび栄養素等摂取量の検討
日本学術振興会 科学研究費助成事業
今井 菜美
2024年4月1日 - 2027年3月31日 -
ミトコンドリア機能低下指標GDF-15はサルコペニア及び動脈硬化進展を予知するか
日本学術振興会 科学研究費助成事業
神谷 訓康,玉置 淳子,立木 隆広,濱田 昌実,小原 久未子,中間 千香子,今井 菜美,嘉治 一樹,津田 晃司,伊木 雅之,林 江美,久藤 麻子,永井 雅人
2021年4月1日 - 2025年3月31日
社会貢献活動
1
担当経験のある科目(授業)
6
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- 現在
冬季集中体育実技 日本薬科大学
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- 現在
研究方法論演習Ⅱ 日本薬科大学
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- 現在
栄養・薬粧品実習 日本薬科大学
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- 現在
健康つくりプログラム論 日本薬科大学
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- 現在
セルフメディケーション学 日本薬科大学
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